布団がカビ臭い!天日干しや乾燥機で解決する?

布団のお手入れ方法

押し入れにしまいこんでいた布団が「なんかカビ臭い…」となると、カビが繁殖しているんじゃ!?と心配になりますよね。

そこで、天日干しや乾燥機でカビ臭さを取る方法や、今後同じことが起こらないようにするための予防法についてまとめました。

布団のカビ臭いにおいは天日干しでとる

カビ臭いということは、仮に目に見えていないとしても布団にカビが発生しているとみて間違いないでしょう。

そうなるとカビの胞子を殺菌しないで、そのままの布団で寝るというのは・・・おすすめしません。

基本的なことですが天日干しをして、布団を紫外線にしっかり当てましょう。

天日干しをすると、布団に含まれる湿気がとばされ、湿気と一緒に嫌な臭いもとばされます。

天日干しをする前、カバーがはずせる場合ははずしてから天日干しします。

カバーは洗濯するときに、洗剤といっしょに少量のハイターを入れるとカビ臭いにおいはほとんどなくなります。

 

天日干しするときは、同じ面だけではく裏返したり、向きを変えたりして全体に太陽が当たるようにしましょう。

あまり長時間干すと布団の生地が傷むかもしれないので、乾燥した天気が良い日に表面1時間、裏面1時間ぐらいでいいでしょう。

1回天日干してもにおいがとれないなら、大変ですが2、3日繰り返しする必要があります。

あと色落ち注意!ですが、天日干しだけでは心配なら水に塩素系漂白剤を0.1%混ぜた液を、布団にまんべんなくスプレーするとカビ抑制に効果的です。

布団に目に見えるカビを見つけたら?

すでに目に見えるカビを見つけたら、天日干しだけでは不十分です。

カビが生えている部分に、消毒用エタノール液をしっかりと染み込ませてカビを殺菌します。

自然乾燥で完全に乾いたら、お次は中性洗剤の出番です。

ぬるま湯に中性洗剤を薄く溶かし、タオルをそのぬるま湯で濡らし固く絞ります。

カビのついている布団にはそのタオルでたたくように拭き、そのあときれいな別のタオルで水拭きをし、天日干しをして布団を乾かします。

カビ臭い布団は乾燥機でも解消できる?

中にはベランダに天日干しするスペースがないという人もいますよね。

乾燥機でもカビ臭さはとれるかというと臭いだけなら落ちますがカビ自体を除去するのは難しいかもしれません。

厚労省のカビ対策マニュアルによると、「カビを死滅させるには80℃以上で30分加熱する必要がある」とのこと。

ほとんどの乾燥機の最高温度は70℃なので、乾燥機で根強いカビを退治するのは難しそうですね・・・

乾燥機は何分かけるといい?

カビが表面化していない段階の布団で、これ以上カビを増殖させないためにはとにかく布団に湿気を残さないことが大切!

カビの臭いを乾燥機でとるには、最高温度の70~80℃で60分から90分程度しっかり乾燥機にかけてください。

布団クリーニングでプロの手を借りるのも手

布団をしっかりと内部まで丸洗いのあと、乾燥できる布団クリーニングに任せてしまうと楽だし確実に清潔になります。

カビ臭いにおいはもちろん、自宅ケアで取り切れなかったカビからダニまで完全に綺麗になります。

クリーニング代は1枚数千円~かかるところが多いですが、長期的にみるとワンシーズン1回クリーニングに出すことで布団を長持ちさせることもでき、おすすめです。

クリーニングしている間、布団がなくてどうしようという人でもレンタル布団サービス付きのパックが用意されている業者もあるので、検討してみてもいいかもしれません。

カビ臭いを繰り返さないために!予防法

布団のカビ臭さの原因の元凶は湿気にあります!

きれいになった布団、これ以上「なんか臭い」を繰り返さないためにできる予防法をまとめました。

  • 布団の上げ下ろしをさぼらない
  • 換気の時押し入れは開けっ放しにする
  • 防カビ湿気取り押し入れシート
  • 押し入れに乾燥剤を多めに入れておく
  • すのこを間に挟む(床と敷布団の間)

湿気を布団にこもらせないためには、定期的な部屋の換気と布団を床や壁に密着させないことが大事です。

めんどくさくても布団を敷きっぱなしにせず、押し入れになおす習慣をつけましょう。

押し入れにすのこを置いて布団と床の間に風の通り道を作ることで、カビの発生を抑えられたりします。

押し入れに除湿シートを敷いたり、小さめ除湿器を仕込んでおいても。

おはな
おはな

気づいたら除湿器のタンクがパンパンになっててびっくりしますよ

結露で窓がびしょびしょになるような部屋は、窓用断熱材を貼ると部屋の湿度がマシになるでしょう。

とにかく換気を意識!使ってない布団も年に何度か干すなどめんどくさいけど頑張っていきましょう。

 

 

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